タグ:スバル

    1: 2017/03/07(火) 22:32:30.81 ID:CAP_USER
    http://news.mynavi.jp/news/2017/03/07/324/
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    富士重工業は7日、スイス・ジュネーブで開催される2017年ジュネーブ国際モーターショーにて、
    初のフルモデルチェンジを果たしたスバルの新型「XV」の欧州仕様車を世界初公開したと発表した。
    本格的なSUV性能とラギッドかつスポーティーなデザインを組み合わせたクロスオーバーSUVとなる。


    新型「XV」では、全面刷新したプラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用。
    車体・シャシー各部剛性の大幅な向上(従来モデル比1.7~2倍)、サスペンションなど足回り機構の進化、
    さらなる低重心化により、ドライバーの意思に忠実な高い操舵応答性能を実現した。
    フレーム構造の最適化や各部パーツの結合強化により、車体ねじれ剛性が向上(現行モデル比1.7倍)し、
    車体の共振の分散や歪みの分散によってステアリング、フロア、シートの振動を大幅に低減している。

    SUVに求められる悪路走破性なども進化しており、シンメトリカルAWDシステムの全車標準搭載に加えて、
    エンジン・四輪の駆動力・ブレーキなどを最適に統合制御する「X-MODE」の採用、
    下り坂で低速を維持した走行を実現する「ヒルディセントコントロール制御」の設定も行われている。
    パワーユニットは、従来型自然吸気エンジン比で約80%の部品刷新と約12kgの軽量化を実現した
    新開発の2.0L水平対向直噴エンジンを搭載し、出力と燃費の向上を両立した。

    デザインは「XV」ならではの個性をスバル共通のデザインフィロソフィー「DINAMIC × SOLID」の下で表現。
    内外装細部の仕上げにもこだわり、高い質感を提供し、機能性の向上も果たした。
    運転支援技術「アイサイト」の全車標準搭載も行われ、「プリクラッシュブレーキ」「全車速追従機能付
    クルーズコントロール」「車線逸脱制御」といった予防安全・運転負荷軽減機能、
    「ハイビームアシスト」「ステアリング連動ヘッドランプ」「スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)」なども採用される。

    【スバル新型「XV」世界初公開! スポーティなデザイン、本格的SUV性能も強化】の続きを読む

    1: 2016/07/26(火) 11:47:10.54 ID:CAP_USER
    http://response.jp/article/2016/07/26/279009.html
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    富士重工業は7月26日、今秋発売予定の新型『インプレッサ』(国内仕様車)を専用サイトにて先行公開した。

    第5世代となる新型インプレッサは、富士重工業が中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの
    第1弾として位置づける戦略車。次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」をはじめとした様々な新技術を投入し、
    「総合安全性能」と「動的質感・静的質感」の大幅向上を実現した。

    総合安全性能では、スバル初となる歩行者保護エアバッグとアイサイト(ver.3)を全車に標準装備。また新プラットフォーム採用により、
    危険回避性能と衝突安全性能を高め、乗員・乗客はもとより周囲の人々も含めた安全を強化した。

    動的質感では、新プラットフォームによりボディとサスペンションの剛性が大幅に向上したことで、不快な振動騒音がなく、
    思い通りに走り、快適な乗り心地を実現。静的質感では新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を量産モデルとして
    初めて全面採用。機能性とデザイン性を両立し、内外装の細部の仕上げに磨きをかけることで、
    スバルの次世代を担うコンパクトカーとしてクラスの枠にとらわれない高い質感を実現した。

    【スバル、新型インプレッサを公開 歩行者保護エアバッグを初装備】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/05/13(金) 17:51:48.23 ID:CAP_USER
    http://response.jp/article/2016/05/13/275111.html
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    富士重工業(スバル)は5月12日、2016年3月期連結決算を発表した。それによると、
    連結販売台数が95万7900台と過去最高を記録。これで4期連続で過去最高の販売台数を更新し、
    まさしく絶好調といった感だが、吉永泰之社長にはそれを素直に喜べない事情があった。

    「注文していただいたお客さまには本当に申し訳なく思っています。日本ではすべての車種で3か月お待ちいただいている状況なんです。
    3月末でいいますと、富士重工の国内ディーラー向けの在庫が97台しかなくなってしまったんです」

    その状況は販売台数の65%を占める北米市場でも同様で、在庫が極端に少なくなっているそうだ。
    米国では通常、2か月、60日分の在庫を持つが、富士重工は20日、ものによっては10日分しかないのだ。
    「米国のディーラーに行くと、いつも怒られているんです」と吉永社長。
    インセンティブにしても、平均約3000ドルのところ、富士重工は590ドルほど。サブプライム向けのローンもほとんどやっていないそうだ。

    16年3月期はグローバル連結販売台数105万台と、初の100万台超えを目指す。吉永社長によれば、
    多少環境が悪くなっても、その達成は問題ないそうだ。「むしろ足りないことを心配しています」とのこと。
    同社では“ちょこっと能増”によって、生産台数を増やしているものの、それでは全く追いつかない状況なのだ。
    しかも、その状況はしばらく続くと見ており、今回の決算で2020年のグローバル販売目標を110万台プラスαから120万台プラスαに上方修正した。

    【スバル、販売絶好調で国内ディーラー向けの在庫がたった97台に】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/23(水) 08:31:38.97 ID:CAP_USER.net
    http://response.jp/article/2016/03/22/272001.html
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    スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車が間もなく、デビュー以来、初の大幅改良を受けるようだ。

    これは3月22日、オーストリアの自動車メディア、『Autofilou』に掲載されたもの。
    同メディアが、改良新型BRZの画像を独自入手。読者に向けて、公開している。
    スバルBRZは2011年11月、東京モーターショー11で初公開。トヨタ自動車と共同開発された新型FRスポーツカーで、トヨタ版は『86』を名乗る。
    これまで、細かな年次改良を実施してきたBRZだが、今回、同メディアにリークされたBRZは、デビュー4年半を経て、
    初の大幅改良を受けるモデル。すでにトヨタは、86の大幅改良モデルを発表済み。BRZにも、86に準じた改良が施されるもよう。

    同メディアに掲載された画像からは、新デザインのバンパーやヘッドライト、ステアリングホイール、メーターなど、
    改良新型モデルの特徴が見て取れる。

    現行モデル
    http://www.subaru.jp/brz/brz/grade/images/s/gtop_s_ext.jpg


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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/11(金) 13:58:03.62 ID:CAP_USER.net
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160310_747770.html
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     スバル(富士重工業)は3月10日、新型「インプレッサ」(米国仕様車)を2016年ニューヨーク
    国際自動車ショー(プレスデー:3月23日~24日/一般公開日:3月25日~4月3日)で、
    世界初公開すると発表。3月23日12時20分(現地時間、日本時間は3月24日1時20分)より、
    スバルブースにて吉永泰之社長がプレスカンファレンスを行なう。

     新型インプレッサは、スバルが中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの
    第1弾として位置づける戦略車で、新プラットフォームとなる「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用する。

     なお、スバルグローバルサイトでは、3月10日より専用サイトを開設して、今後プレスカンファレンスの情報などを配信予定。

    4代目インプレッサ
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