タグ:iPhone

    1: 2017/03/24(金) 11:41:14.49 ID:CAP_USER
    http://www.huffingtonpost.jp/2017/03/23/iphone-apple-patent_n_15571568.html
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    アメリカ特許商標庁(USPTO)は3月23日、Appleが新たに申請した特許を公開した。iPhoneやiPadのような
    モバイル端末をはめ込むと、MacBookのようなノートブックのようになるというアクセサリ端末だ。



    この拡張アクセサリにはCPUなどは付いておらず、「電子ホスト端末」と呼ばれるiPhoneやiPadのような機器をセットしなければ動かない。
    アクセサリ側には追加バッテリーやキーボード、スピーカー、電子ホスト端末を冷やす装置などが搭載される。
    はめ込む電子ホスト端末に応じて、グラフィックチップを搭載したものや、タッチパッドが付いているものなど、複数の種類が用意される格好だ。

    USPTOはまだ、この特許を認めていない。

    【iPhoneはめればMacBookに? アップルが特許出願】の続きを読む

    1: 2017/01/16(月) 16:19:00.58 ID:CAP_USER
    http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1039150.html
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    サンコーレアモノショップは、iPhoneの通知と連動して振動する極小デバイス「ウォッチブル」を発売した。希望小売価格は2,980円(税込)。

     普段付けている腕時計に取りつけることで、iPhoneを見なくても、メールや電話などの着信を振動で知ることができる。
    スマートウォッチの機能を手軽に体感できるほか、iPhoneを鞄やコートのポケットの中に入れておいても、着信に気がつくことができ、便利だという

     本体とiPhoneの接続はBluetoothで行なう。どちらかが、Bluetoothの接続範囲外へ出ると、ウォッチブルが振動するので
    、iPhoneの置き忘れも防げるという。電波到達距離は環境によって異なるが約10m。本体は充電式で、充電時間は約2時間。
    最長2週間使い続けることができる。腕時計への取付は、付属のゴムバンドで行なう。

     本体サイズは25×15×8.5mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は4g。

    【サンコー、普段使っている時計にiPhoneの通知を知らせる「ウォッチブル」を発売】の続きを読む

    1: 2016/09/19(月) 22:21:59.17 ID:CAP_USER
    http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1609/16/news140.html
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     Appleが、iPhone 7・iPhone 7 Plusに同梱するアクセサリーとして発表し、
    単体販売も行う「Apple Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」をチェックしてみた。

     このアダプタを使えば、オーディオジャックがついたデバイスとさまざまなLightningアクセサリを接続できる。

    ケーブルの長さは約8cmで、重さは約2gだった。ケーブル自体も、かなり細いと思われる。
     EarPods with Lightning Connectorと同じく、Lightningコネクタの端子が金メッキではなくなっている。
     iOS 10以降がインストールされたiPhone 6s Plusに接続し、3.5 mmヘッドフォンジャックに、
    従来の3.5mmジャック接続イヤフォン「EarPods with 3.5 mm Headphone Plug」を接続してみたところ問題なく使用できた。

     iOS 9.3.5がインストールされたiPod touch (6th generation)に接続してみたところ「このアクセサリはこのデバイスでは使用できません」のアラートが表示される。

    従来、こうしたアラートが出ても使用できるアクセサリーは多かったが、このアクセサリーは音が出ず、iOS 10以降でないとまったく使用できないことが判明した。
     今後、MFiライセンス製品への対応も、これと同じになる可能性がある。
     トオンのiPhone用オーディオ測定アプリ「Audio Frequency Analyzer」を使用し、YouTubeにある「20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)」
    を再生し、1/3オクターブ・スケールで対数表示してみた。

     iPhone 6s Plus本体のの3.5mmヘッドフォンジャックと、Apple Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタに、
    EarPods with 3.5 mm Headphone Plugを接続してみた結果を比較してみた。

    超低音域から中低音域までの音域は同じだが、中音域から高音域の音域量が10dBほど下がることが確認できる。

    【イヤホンジャック廃止の新型iPhoneに同梱されてる変換アダプタ使用で音質劣化か 音域量に明らかな変化】の続きを読む

    1: 2016/09/10(土) 18:45:54.61 ID:CAP_USER
    http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1609/10/news014.html
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    米Appleが9月7日(現地時間)に開催した「iPhone 7」の発表会、ほとんどが事前リーク通りではありましたが、やっぱり楽しかったです。

     フィル・シラーさんが、iPhoneのヘッドフォンジャックをなくしてLightningコネクターだけにしたことについて、
    「これは私たちの勇気なんだ」と熱く語ったのがよかったですね。

     そんなヘッドフォンジャックのないiPhone 7へ、素晴らしいオーディオ体験をもたらすために発表されたのが、
    新しい純正アクセサリーのワイヤレスイヤフォン「AirPods」です。

     AirPodsはケーブルがなくコンパクトなイヤフォンなので、発表直後から「見たとこ変だし、
    使い始めて1日以内に絶対ロストする」とか「絶対なくすのは片っぽずつだから、いつも3本のAirPodsを持ってることになりそう」とかいうツイートが大量発生していました。

     まあ、みなさんどこか楽しそうではあります。
    確かに有線イヤフォンに比べて「なくしてしまう不安」はありますが、無線イヤフォンの開放感は一度知ると元に戻れないものです。
    私は「EARIN」という耳栓みたいなBluetoothイヤフォンを使っていますが、ショルダーバッグのストラップにケーブルを引っ掛けなくて済むし、
    家の中でならスマートフォンを置きっぱなしにして自由に歩き(踊り)回れるのがすごく楽です。

     さて、今回のAirPodsですが、このカタチだと、EARINのようなくびれがないので、テグスを巻くことは難しそうです。表面に穴もなさそうだし。
    でも、マイクの棒状の部分が頬に当たるので、意外とそれが支えになって落ちにくいかも、という気がします。
     ここで、付けてみないで「絶対なくす」とか言っちゃいけないなと思い、モックアップを作ってみました。イヤフォン自体の形状は
    現行の有線イヤフォン「EarPods」とほぼ同じみたいなので、そこにマイクと大体同じ長さ(2.5cm)の棒を付けてみました(メモ用紙をくるくる巻きつけました)。

     実際に装着してみると、棒がない状態より、棒がある状態の方がかなり頬に密着した感じになります。
    モックアップを左耳に、細工をしていないEarPodsを右耳に付けて、ふらふらするくらいヘッドバンギングしてみたところ、
    右耳はポロッと外れてしまいましたが、左耳はしっかりはまっていました。

     それでもやっぱり、テグスくらいの細いひもを通せる穴があればいいのに、と思ってしまいます。
    なぜなら、EARINでの経験からいえるのは、耳から落ちるよりも、ケースからの出し入れ時の事故の方が多いので、しっかり手で握れる何かが欲しいのです。
     私は普段Androidユーザーなので、AirPodsは多分そのままでは使えない(Bluetoothとはいえ、プロトコルは独自のものらしく、
    AirPodsに内蔵された「W1」チップもApple製品しかサポートしていないようなので)わけですが、対応するなら欲しいです

    【「iPhone 7」と同時に発表された純正ワイヤレスイヤフォン「AirPods」(価格16,800円)が紛失しやすいと早くも話題に】の続きを読む

    1: 海江田三郎 ★ 2016/06/17(金) 20:12:55.20 ID:CAP_USER
    http://japanese.engadget.com/2016/06/17/iphone/
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    アップルが透明な曲面ディスプレイで「電子デバイス」を包み込む特許を取得したことが明らかになりました。
    特許の文書では「家庭用電気製品」とあって商品名は特定されていませんが、製品例として添付されている図面からは、
    同社のスマートフォンであるiPhoneを想定しているものと思われます。

    この特許は米国特許商標庁に6月14日(米国時間)「ELECTRONIC DEVICE WITH WRAP AROUND DISPLAY」(特許番号「US 9,367,095 B2」)として
    登録されたもの。アップルは本特許につき「少なくとも1つの透明な本体とフレキシブルディスプレイ
    (折り曲げられる柔らかい画面)を含んだ家電製品」と説明。実際のイメージとしては前面、背面および両サイドをぐるりとディスプレイが包み込み、
    わずかに上面と底部のみにベゼルが配された図面が添えられています。



    アップルは、現状のポータブル機器は「前面のディスプレイとカバーに覆われた背面」という形に落ち着いており、
    背面や側面のスペースが有効に活用されていないと指摘。ことボタンやスイッチ類が固定されていてアプリごとに最適化されているとはいえず、
    背面を活用することで操作性を改善するニーズがあるとのこと。その一例として、側面に仮想的なボリュームボタンを表示するインターフェースが図示されています。


    また、曲面ディスプレイを使うことで筐体のデザインも自由度が増すとのこと。円筒形や上下の幅が不均等で先細りとなった
    テーパー型の端末のイメージも挙げられています。

    もっとも、アップルが申請したこうした先進的な特許のうち、実際に製品化されたものは決して多くはありません。実用面で考えても、
    背面まで曲面ディスプレイにされると持ちにくくもなり、うっかり落とした時のダメージもより深刻なものとなるでしょう。「こういう方向性も考えている」
    程度に受け止め、ティム・クックCEOが自らハードルを上げた「想像もつかない新機能」の発表を粛々と待ちたいものです。

    【Apple、曲面ディスプレイでiPhoneの全面を「包み込む」特許を取得】の続きを読む

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